メディカルRUGU名古屋の訪問看護ステーション

名古屋市で訪問看護の夜間・休日に体調が変わったら?連絡先の確認ポイント

夜間の体調変化に備えて家族が連絡先を確認する様子
※画像はイメージです。

名古屋市で訪問看護を利用中、夜間や休日に体調が変わったら、まず契約時に案内された「時間外の連絡先」と対応範囲を確認してください。救急車を呼ぶか迷うときは名古屋市の#7119、明らかな緊急時は119です。訪問看護ステーションによって時間外の体制は異なるため、「いつでも訪問してもらえる」と決めつけず、元気なうちに連絡手順を家族で共有しておきましょう。

夜間・休日の連絡先は、まず3つに分けて考える

体調の変化が起きたとき、相談内容と緊急性によって連絡先は変わります。次の表は一般的な整理です。実際には主治医・訪問看護ステーションから受け取った個別の説明を優先してください。

状況 確認・相談する先 覚えておくこと
普段と違う様子があり、訪問看護の指示を確認したい 契約時に案内されたステーションの時間外連絡先、または主治医から指定された連絡先 対応時間・対象者・電話後の流れは個別に確認
受診や救急車を呼ぶべきか迷う 名古屋市の救急安心センター「#7119」 つながらない場合は052-951-7119
意識がもうろうとしているなど、明らかに緊急 119 ステーションへの連絡を待たず、ためらわず通報

訪問看護の「24時間対応」は何を意味する?

厚生労働省の制度には、営業時間外や休業日にも利用者・家族から電話等で相談を受け、必要に応じて緊急時訪問を行える体制を評価する仕組みがあります。ただし、すべての訪問看護ステーション・すべての利用者が同じ条件で使えるわけではありません。電話相談と実際の訪問は別です。契約内容、加算の説明、主治医の指示、地域の体制を確認してください。

契約時・次回訪問時に聞く5つのこと

  • 夜間・休日にかける電話番号と、家族の誰が電話するか
  • どのような変化があれば電話するか、個別の目安
  • 電話がつながらない場合の次の連絡先
  • 緊急時の訪問が必要と判断されるまでの流れ
  • 主治医・病院・ケアマネジャーとの情報共有方法

「微熱なら必ず待つ」「血圧が何以上なら必ず電話」といった一律の線引きは、持病や普段の状態によって合わないことがあります。ご本人に合わせた目安を担当者と決めておくと安心です。

電話をかける前に手元に置くメモ

慌てたときも必要な情報を伝えやすいよう、次の項目を紙に書き、電話のそばや家族のスマートフォンに保存しておきましょう。

  • ご本人の氏名・年齢・住所
  • いつから、何が、普段とどう違うか
  • 測れた場合の体温などと、普段の値
  • 持病、飲んでいる薬、主治医の名前
  • いま一緒にいる人と、折り返し先の電話番号

緊急性が高いと感じた場合、メモを完成させるために通報を遅らせないでください。名古屋市は、突然の激しい頭痛や意識がもうろうとしている場合などは119を案内しています。

よくあるご質問

Q. 訪問看護を使っていれば、夜間に必ず訪問してもらえますか?

A. 必ずとは言えません。時間外の対応体制と契約内容、当日の状況によって異なります。電話相談と緊急訪問の条件を、利用するステーションに確認してください。

Q. #7119に電話すると訪問看護師が来ますか?

A. いいえ。#7119は、受診や救急車を呼ぶか迷ったときの名古屋市の救急電話相談です。契約中の訪問看護ステーションへの連絡とは別の窓口です。

Q. 家族が離れて暮らしていても準備できますか?

A. できます。本人の同意や個人情報の扱いを確認したうえで、連絡先と「誰が最初に連絡するか」を家族・担当者で共有しておくと、いざというときに慌てにくくなります。

名古屋市で訪問看護を相談したい方へ

まだ利用前の方も、時間外の相談体制はステーション選びの確認事項です。メディカルRUGUの訪問看護サービスやステーション選びの確認ポイントもご覧ください。利用条件や連絡体制については、相談・お問い合わせからご確認いただけます。お問い合わせフォームは医療上の緊急連絡には使用しないでください。

出典・確認日

最終確認日:2026年10月14日。本記事は一般的な情報であり、個別の診断・治療や救急判断に代わるものではありません。症状に応じて主治医、利用中の訪問看護ステーション、#7119、119に相談してください。

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